質実剛健!ゴールデンアロワナ特集


過背金龍の値段分けについて
下の画像のような、金は本ではよく見ますが、実際じかで目にすることは少ない
ですね。あと最近値段たいも幅が広く、どれがどんなんか分かりにくいのが現状
です。当店では、各ランクにより値段が違いますので、参考にしてみると良いと思
います。

(通上個体)
小さいサイズで、金の上がりの選別不可能なもの。特価品、
価格帯は13〜20位、大化けするものもあるかも。

(Aクラス)
大きさ13〜17センチ位、4列目半以上上がり、尚且つ艶が
綺麗なもの価格帯20〜25位、安定した期待が持てます。

(AAAクラス)
大きさ15〜20センチ、5列目に光沢が見られ、金の発色強
いもの(藍、金共)価格帯30
〜35位、Aクラスを更に選別した個体群、スタイル抜群!雑
誌掲載も夢では無い、エリート予備軍。

(SPクラス、皇帝クラス)
大きさ20〜30センチ、6列目が確実に巻いている、もしくは
秒読み段階、体高、体色申し分なし。価格帯40〜50雑誌掲
載魚クラス。正に泳ぐ金の延べ棒。金は上がり最高、ブルー
系は照り返し真っ青です。正直誰にも負けない金です。

勿論、生き物ですので、良し悪しはありますが、大体このよう
な基準を設けています。是非ご参考にしてくださいね。





見て分かりますね。マレーシアゴールデン(過背金龍)です。

こちらは高背金龍5列目に来てますね。

こちらは紅金。違いは分かりましたでしょうか??


赤に負けず劣らずの人気のある、ゴールド系アロワナ。飼育次第でとてもよい個
体になるかもしれませんね。。。。
しかしあまりに、同じ問い合わせがよく来るので、聞く前に読んで貰おうと思い、
また特集してしまいました。

金系とは??
よくミル金のアロワナ、よく、OO金龍、00ゴールデンなどと、何種類もの名前があ
りますよね。しかし、それは商業名です。商品のイメージや、感覚的な観点から
ついている名ですので、お間違えの内容にしてくださいね。基本的な種類として
は2種、亜種が1種と言う感じです。まず1、過背金龍(マレーシアゴールデン)、
2紅尾金龍(スマトラゴールデン)が基本種とご理解いただいたらよいと思いま
す。亜種はタカセ金龍です(ハイブリッド)。これは学術的な意味合いより、紅金よ
り金が高くなる。と言う意味合いが強いと思います。人間で言うたらハーフみたい
なもんですね。ですので、スーパーゴールデン、マハトゴールデン、パンダゴー
ルデン、ジョホールゴールデン、超高背金龍、ペナンゴールデン、・・・・。きりが
無いですが、どの種類も大別するとこの3種どこかに収まります勿論、1はマレー
シアに分布するアロワナ、2はスマトラ島に分布するものですね。各名前ごとに違
うアロワナが入るわけではありません。もしいたら、輸出規制なんてなくなると思い
ますよ。。

判別の仕方。
よくオークションで過背金龍00ゴールデン格安!!なんて言葉を良く聞きます
が、よく見るとエーって思うことが良くあります。同考えてもタカセ(カセではないと
いうこと)やん!!みたいなんがあります。百歩譲ってB級やな。みたいなね。ま
たはA級のタカセ(ハーフでカセ寄りかな?みたいな。)うわー買った人も凄いけ
ど、売るほうも凄いなと思うことも有ります。自分ではそれなりのポイントを押さえ
て、掲載画面を見ています。証明書は当てになりませんし、ガ像を見て判断すべ
きですね。では僕がどのような判断基準で見ているか少しお教えしましょう。
1、鱗の艶
れが1番見分け易いかもしれません。紅金又は、カセにその血が絡んだもの
は、鱗につや消しのような金が乗ります。分かりやすく言うと、ポリッシュのような、
つや消しっぽい感じの光り方、ぼやっととか、全体にメリハリが無くぼんやり光る
感じです。画像2、3。逆に純血のカセは、メッキのように光ります。

2、尻ビレ上の細かい鱗
次に尻ビレの上の細かい鱗です。カセは1色物の発色、もしくは、全てが金色に
なることが多いです。タカセ、」紅金は、鱗の中が、発色前の緑のようなものが残
り、2色又はくすんで見えます。ターンの時などヒレがうねりますが、そのときの光
がピカピカーと綺麗につながれば、カセ、又はよりよいカセということができると思
います。

3、尾びれ、背びれ
ココも重要ポイントです。純血の紅尾金流は名の如く尾びれは赤いです。また、
純血のカセは、背びれが青く、尾びれの真中位まで青くなります。ポイントは尾び
れがくっきりと分かれているものが純血、もしくはかせに近いタカセを引くことがで
きると思います。意外と重要なところなんですよ。

4、金の上がり
ココも重要なポイントですよね。皆さん上がりの良いものが欲しいのは分かりま
す。しかし、トンビが鷹を産むなんて事がしょっちゅう有るわけではありません。カ
エルの子はカエルというほうが適切かも知れませんね。アロワナの金は死ぬまで
上がるらしいです。最初に高いに越したことは有りません。紅金は4列目半にライ
ンが入るので、5列目、6列目は、すぐには無理と思います。5年が目安ですね。
カセでも6列目はそう簡単にはいきません。金の上がりは、遺伝、血統により決ま
ります。(SP個体は6列目バッチリです。)金を上げやすくする飼い方もあります。
(購入の方のみ伝授)ですから、紅金では上がりにくく、かせは上がりやすいで
す。そういう言い方をすれば、混血のタカセが上がりやすい素質はあるといえる
でしょう。緑のラインが、濃く、くっきりしているものは、上がりにくいと言えます。逆
に薄く、線ががたがたしているものは発色前の段階であり、期待は持てるかもし
れません。

5、飼育の注意点
アロワナの飼育環境は、人によりばらばらです。単独にこだわる人もいれば、大
混エイを目指す人もいるでしょう。体力的には、他ののアロワナと変わりません
が、水質に非常に敏感です、あと、鱗の病気(ガジガジ)にかかりやすいです。あ
と神経質なメンも有りますので、落ち着いた環境、ろ過の効いた水で飼育してく
ださい。




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